元バイヤーのBlog beta

ニコ生 元バイヤーのBlog
111234567891011121314151617181920212223242526272829303101

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Sound Blaster Zシリーズ解説

新Zシリーズの最上位が発売されたことによって
サウンドカードに興味を持ち始めた人が多いと思うので
簡単にまとめてみる。

まずは今シリーズの概要について。

今回のSound Blaster Z,ZX,ZXRのシリーズは
前シリーズのRecon 3Dシリーズから1年程度しか経過してない
リリースタイミング的にも非常に短い期間での新シリーズデビューだ
1年程度で新シリーズを出してくる理由は
Recon3Dシリーズが市場的には成功していないと言える。

なぜか?

Recon3D世代からはサウンドチップを統合して
・サウンドを生成する処理
・入力回路(アナログ→デジタル)のA/Dコンバーター
・出力回路(デジタル→アナログ)のD/Aコンバーター
・各コーデック処理
これらを今まではサウンドカード上に様々な回路、それ専用のDSPチップ等を搭載して
処理してきたがRecon3D世代以降は
これらを統合DSPチップ(CreativeのいうところのSound Core3D)ひとつで処理する
いわゆる1チップ化になった最初の製品だった。

しかし、DA,ADコンバーターをDSP処理に移行した結果
フロント出力側の位相性能が低くなり、これに関しては各レビューサイトでも
酷評されている。

また、Recon3Dシリーズではカード表面の実装部材がスカスカなのも
不評を買っている一因だと思われる。
(最もDSPに統合したので外部回路は不要になるので当然なのだが)
P2160052.jpg
Recon 3Dの写真↑


いずれにしても、DACを内部統合したことによる
スペックの低下はCreative側も認識しており
今回のZシリーズでは

・入力出力のコンバーター回路を外部に搭載した。

ZとZXはカード自体は同じもので
・ZXにはボリュームコントロール&マイクタイプのコントローラーがついてくる。
creative-sound-blaster-z-pcie-sound-card-custom-pc-review-8.jpg
Sound Blaster Zの写真↑


・ZXRは基盤自体から別設計で
入出力のDACを外部搭載にし
さらにオペアンプ交換に対応し
外部DACにしたことによる高品質を向上させるために
大量の部材を実装している。
またTitanium HDではS/PDIF使用時によるRCA接続の排他利用に対応するため
ドーターカードを設け、光入出力系をドーターカードに集約している。

(ドーターカードに関してはアナログ回路部分の部材スペースでメインカードが
一杯になったためとも・・・)
SoundBlasterZxR_21_zps3cea3924.jpg
ZXRの写真↑

※私見ですが、Zシリーズは全てDSPの外にDAC系の回路を実装している。
Z,ZXのDAC回路は同じだが、ZXRだけはオペアンプや、回路設計自体が
独自になっており、またヘッドホン、マイク入力も専用に回路が用意されている。
ちなみにZXRのオペアンプ交換に対応する回路は
フロントライン出力RCAのみであり、ヘッドホン回路とは別になっている。

とまあ簡単な解説してみた。

音質や、位相レベルなどは4gamerあたりが
そのうち詳細なレビューを載せるはずなので、そちらに任せましょう。


スポンサーサイト
【 2013/02/19 (Tue) 】 レビュー | TB(0) | CM(0)

PS/2→USB変換アダプタケーブル

既に配信では話題にしていますが

まあ、ほとんどの人にはこの手のアイテムは
必要とないと思いますが・・・

私が載せ替えていようと画策している
LGA2011プラットフォームですが
使用するマザーボードにPS/2コネクタが無いので
私が使用している東プレのFD0100がPS/2仕様のため
PS/2→USB変換アダプタを使わないといけない事態になりました。

基本的にUSB→PS/2の変換は相性などは無く、
どこのメーカーのアダプタを使っても完璧に動作します。

しかし、PS/2→USB変換の場合は
相性が厳しく、一部のキーが動作しない、チャタリングを起こす
など、正常に動作するアダプタを探すのが手間になります。
ましてや、今の時代PS/2のキーボードにこだわりを持つ人も
激減していますので、WEBで情報収集するにも意外と情報が少なかったりします。

ということでネットの中でもこの変換アダプタの互換情報の一つになればと思い
このBlogにて記事を書きます。

使用しているキーボードは
東プレ:FD0100
というRealforceではない、東プレが法人向けに出している
業務用モデルです。
ただ、キーボードとしてはRealforceシリーズと同様な構造になっていますので
Real forceユーザーにも参考になる情報化と思います。

私のキーボードの使用用途はまずは
・普通に文章を打っても問題ない。
・テンキー、ファンクションキー、キーボード上のキーが一通り正常動作する。
・FPSゲームにおいてShiftやCtrlキー+A,S,D,Wなどの
操作や、文章入力では通常ありえない、FPSならではの高速なキー入力に対応。

という用途に対応しないとダメ。という事になります。

とりあえず、最初に購入したのがサンワサプライの
USB-CVPS1という製品
USB-CVPS1_MA.jpg
Amazonなどのレビューでも特に酷い評価はなく
普通に使えたという報告が多かったので購入してみました。
使ってみて、普通に使えます。
遅延や、ご入力や、チャタリングも無く使用できます。
最近遊んでるAssasin's Creed3でも問題なく操作できました。

これでキーボード問題は解決!と
思っていましたが試しにBF3をプレイしたところ
問題が発生。

物陰に隠れながら、中腰でしゃがみながら
チラチラ左右に移動して射撃

という動作。
ここでのキー操作は
左Ctrl+AとDキーで左右平行移動となります。
この時に左右の平行移動の時に
状況によっては物凄い勢いでADADDDADADADDDADDDAなど
機敏に動く時があります。
そして、その物陰に敵が押し寄せてきた時などは
その状態から左Shiftを更に押しながら
走って移動するという状況もあり
その時のキー入力にて
A,Dの操作時にチャタリングが発生。
解りやすく言うとADDADDADDDD
とか左右に動いてるときにADDAの次にDで右に移動したいのに
その入力反映が
確実にAキーを離さないと、Dの入力が有効にならないという
症状が出ました。

これが発生したために、サンワサプライのこの製品は
私的には使えないアイテムになりました。(もちろん通常の文章入力などには使えます。)

そして再度、変換アダプタを探し始め
今度はFPSゲーマーやRealforceユーザーでも評価が高い
これ。

ルートアールという会社が出している
USB to PS/2 変換ケーブル [RC-U2MK]

RC_U2MK_600.jpg
まあ、見た目、普通の変換ケーブル
FPS向け!とかそういうアピールも無いし
メーカーも無名に近い。
中国で見つけてそれを、日本語パッケージにして販売してるだけ。
唯一、気になったのは
「高い互換性を誇る変換チップを採用」とだけ。

ただ、Amazonやその他の個人Blogでの評価がやたら高い
ということで、購入して見ました。

この手のニッチな商品はおそらく秋葉原に行っても
実在庫を持ってる店も皆無で
例え在庫を持っていたとしても
ネットで調べられなくて店舗が探せなかったりするレベルの
マニアック商品。
こういったものでもAmazon先生は取り扱ってくれている!
ということで購入して使用してみたら
BF3も完璧に動作
同時押しによりNキーロールバックには、さすがになりませんが
通常のUSBキーボードの同時入力限界の
6キーまで同時押しに対応していました。
(※最近のゲーマー向けキーボードではUSBでも特殊な
構造により全キー同時押しに対応する製品もあります。)

こんな、怪しげなメーカーの
中国のマイナーメーカーの工場から引っ張ってきたのであろう
こんな商品にびっくりさせられたのは、久しぶりです。


【 2012/12/02 (Sun) 】 レビュー | TB(0) | CM(0)

AVer Media AVT-C985

おまたせました。

AVer Media様から
レビュー用に提供して頂きました
AVT-C985のレビューになります。

safe_image.jpg


メーカー公式ページはコチラのから

まずは開封から。
IMG_5685.jpg
パッケージ外装から日本語表記です。かっこいい~

IMG_5688.jpg
中箱もPCパーツの中でもいわゆる高級品に使われるような綺麗な化粧箱。

IMG_5689.jpg
カード本体。カード本体は写真で見るよりも小さく
USB増設カードなどより小さい感じがする。

表面のカバーは放熱用ではなく、見た目の飾り。
4つの足で支えられています。

IMG_5690.jpg
裏面を見るとIDEみたいな外部出力?へのパターンがあるが
表面にはコネクタは無い。なんだろう?

IMG_5692.jpg
こちらは録画ソフトのRecentralを制御するスイッチ。
これを押すことによって、録画の開始、停止ができる。
設定によっては配信の開始、停止にも使える。

IMG_5693.jpg
ドライバーCDとXsplit Premiumの3ヶ月間体験キーコード
今回は自前のXsplitのアカウント(有料Normalアカウント)を使用するため
こちらは触りません。

IMG_5694.jpg
付属のマニュアルは全部日本でカラーで記載されていて読みやすい。


IMG_5695.jpg
IMG_5696.jpg
付属ケーブル類
HDMIケーブル
DVI→HDMIケーブル
HDMIメス→DVI変換ドングル
サウンド用のステレオピンジャックケーブル
必要なケーブル類は全て入ってるので
足りなくなることはない。


そして設置
IMG_5703.jpg
PCI Express x1のカードなので
GTX590の上にあるファンコンカードを下に移動させて
その空いたところにC985を装着することになった。
カード自体が小さいので、ビデオカードの直上に付けても
熱の影響はかなり少ないとおもわれる。

そして電源を入れて起動。
特に不具合無くOSが立ち上がり、ドライバCDを入れてドライバのみを入れる。


Recentralの付属のソフトは、とりあえず入れずにドライバのみ入れて再起動。
コレに関してはニコ生、UstreamでのエンコードをXsplitにてエンコードさせるため
カードをPCに装着し、ドライバをいれるだけにする。

事前に、色々調べると、Xsplit上でのエンコード用途では
ビデオカードから出たDVIケーブルをC985につないで、
C985からHDMIでモニタに出力するという配線が不要ということ。

Xsplitを最新版にするとエンコード設定のプルダウンメニューのところに
通常はH.264というところにAver Mediaという項目が追加される。
xsplitsetting nico
これを選択すると
エンコードのプリセットが強制的に「Not Set」になり
ビットレートも1000kbpsになる。

これではニコ生では配信できない。
ニコ生は配信時のビットレートを音声、映像合わせて
384Kbps以内に収めないといけない。

xsplitsetting nicoerror
しかし、このように手動でビットレートを変更すると上記のようなエラーが出る。
「ビットレートは最低でも1000kbps以上に設定してください」と言う内容。
これはXsplitを利用している配信者にとっては致命的である。

最新のベータドライバーとファームウェアにしてみたが
この制限は変わらず、ニコ生ではXsplit経由のは現時点では不可能になる。

幸い、私はニコ生を配信するときは必ずUstreamも配信しており
同じ映像と音声をXsplitにてニコ生と、Ustで同時に配信している。
ありがたいことにXsplitでは配信キャリア設定毎に
ビットレートやプリセットを設定できるので
今回は

ニコ生は今までどおりH.264のCPUエンコード
UstはAVT-C985でのエンコードで行う。

ちなみにCPU負荷はデスクトップ画面で雑談してる様な
動きの少ない配信の時はCPUエンコードのみだと10%~15%程度である。
この状態でUstのみAVT-C985にして同時配信しても
CPU負荷は殆ど変わらない。
おそらく映像の処理が軽すぎて、負荷にならないのであろう。

問題はBattle Field3の配信である。
BF3はFPSという特性上、画面の動きがとても激しく
エンコードのプリセットでも細部の画質を犠牲にして
とにかくブロックノイズを抑える設定を使用する。
これをCPUエンコードのみでやると
FPSの数値的にも35~50FPSとなり、ゲームはプレイできるレベルだが
激戦エリアで多数の人数が入り乱れて、爆発エフェクトなどが重なると
もっさりしてしまう。

このもっさりを少しでも軽減できればと思い
C985をテストする。



まずはいつものXsplitでニコ生、UstでBF3配信をするときの設定。
CPUエンコードでの配信と、C985エンコードでの配信の負荷を調べるため
下記のテストはUstのみの配信で比較している。
BF3の国内サーバーでPingは5ms
マップはCaspian Border
コンクエストラージで
より樹木の描写が多い、Bエリア付近。


CPUエンコードでの配信テスト
Xsplitの設定は
解像度640*360
映像ビットレート1000kbps
映像プリセットはニコ生でよく使われてる「game-12d」
という設定。
CPU Ust BF3 640x360
CPU使用率を見ると81%で、ココらへん近辺をウロウロして
75~95%の負荷が常にかかっている。
70%以下にはならなかった。


次に、C985にてのテスト
Xsplitの設定は
解像度640*360
映像ビットレート「Not Set」
映像プリセット「Aver Media Encode」
映像プリセットをAver Mediaにすると手動でのプリセット変更はできない。
また先述の通りビットレートも1000kbps以下には設定できない。
この時点で純粋には同じプリセットではないので
比較にならないと思うが、Aver Mediaプリセットでも画質は多少劣化するが
配信的には問題ないレベルなのでとりあえず比較してみる。
これがAver Media C985でのエンコード

C985 BF3 encode
CPU負荷率が目に見えて減少した
50~60%で推移しており65%をここらへんをウロウロしても60%代でとどまっていた。
確実に負荷が減っており、ヌルヌル感が増している。

総評
ニコ生でのXsplit経由での配信ができないのが、かなり残念。
ビットレート制限は今後のドライバやソフトウェアの更新で
ニコ生規格の360kbps近辺まで対応を願うばかりだ。

UstreamやTwittTVなどのビットレート制限が1000kbps以上でも設定できる
配信サービスを利用している配信者にとってはとても良い製品だと言える。

付属のRecentralというソフトでのパススルー配信は
ニコ生でも配信できるが、これはキャプチャーがまるまる1モニタ分なので
コメビューやカメラ画像や、配信画面でスーパーインポーズいれるといった
Xsplit的なキャプチャー機能が無く、映像と音声をただ流すだけというなら
配信できるだろう。

考察
購入を考えている人、特にニコ生での配信に使おうとしている人は
気をつけるべきだろう。Xsplit側もこのC985に合わせてバージョンアップするほど
力をいれているが、それはニコ生以外の配信サービスにはいいが
ニコ生にはまずこのビットレート制限をなんとかしてもらいたい。
メーカーの人もこのレビュー見るはずなので
日本国内での「配信」という状況を書いておく。

私もピアキャスやUstなどで配信をしてきたが
その経験から言って、日本国内でニコ生以外での配信サービスは集客力が雲泥の差である。
UstであればUst運営の公式チャンネルや何らかのスポンサードが無いと
どんなに配信していても2時間配信して来場者数が10人とか閑古鳥が泣きまくる。

しかし、ニコ生の集客力は凄まじく
自分の配信を宣伝する手段が多数用意されており
まったくのゲーム配信の初心者が、ニコ生で始めて配信、最初の一回目の配信でも
10人以上は確実にリスナーが来る。

日本国内で配信したいのであればまずは
「ニコ生」という場所が当たり前になっており
もちろんUstreamという選択肢も頭に浮かぶが
インターフェイスがしょぼすぎて
ニコ生になれたリスナーはまずUstのみの番組は見ない。
ニコ生のリスナーはニコ生の中で過ごしているので
Ustで集客したいのであれば
ニコ生でも配信して、高画質で見たい方はUstでも同時配信してます。
というように、連携させないとUstで数年配信しているベテラン配信者が
ニコ生初めて2週間の配信者に来場者数で10倍もの差を付けられるのは
珍しくない。

またニコ生を見ればわかるが、
Ustの配信で多い、ただただモニタに写った画面を
そのまま垂れ流しているのではなく
配信画面上には
リスナーが発言したコメントを表示させたり
テレビ番組でよくある小窓のワイプだったり
BGMをかけているならその曲名を表示する機能だったり
リスナーを引きこませるための手段がキャプチャーソフトによって
多数用意されている。

またXsplit社はニコ生用にXsplitをベースとした
ニコ生ライブエンコーダー(通称NLE)をニコ生に提供して
初心者向けのツールとして多くの配信初心者が利用している。

一度ニコ生配信者がそういった、色々なインポーズや
コメントビューアーを使ったいわゆる
「自分の番組画面のレイアウト」を作って
それで日々配信するというスタイルに慣れたら
Ustやその他の無味乾燥な配信には見向きもしなくなる。

海外でのニコ生はまだまだ知名度が低いが
日本でこのエンコードカードを多く売りたいなら
ニコ生&Xsplit&C985での親和性を確立するのが手っ取り早い。

潜在的にニコ生で配信してみたいと思っている人は
とても多く、実際その人達が配信をし始めると
雑談配信ではネタがつきて、ネタが枯渇してしまう。
そこで多くの配信者はゲームプレイ配信を思いつき
ニコ生では多くのゲーム配信者が存在する。

そういった層に、この製品をアピールするのであれば
使いやすさ、価格、Xsplitなどニコ生の配信者が使っている
キャプチャーソフトを調べて、そのソフトメーカーと共同で
対応バージョンを作成していくのが良いかもしれない。

日本国内で数を売りたいなら
C985ではなく、ニコ生に的をしぼった
ニコ生専用のカードを出すべき、
ただし価格の面も1万円以下でないと厳しい
そしてXsplitやAdobeのFlash Media Encoderの2製品に
対応していれば、ニコ生でゲーム配信やるなら
このカードがオススメというような
プロモーションができるだろう。


あ、あとプリセットにも、もっと力を入れて欲しい。
AVerMediaのエンコードプリセットは明らかに高ビットレート向けなら
綺麗だが、解像度を落としていくとかなりノイジーになる。
ここらへんに関してはニコ生で出回ってる
いわゆる「game-12a,b,c,d」とかのプリセットのほうができがいい。
出来ればプリセットを自由に調整できるようにしてれれば嬉しい。

ドライバーもベータドライバーが更新されていて
これから化けるかもしれないC985
今後に期待したい。

【 2012/10/06 (Sat) 】 レビュー | TB(0) | CM(0)

ふ~疲れた。


Aver MediaのAVT-C985のレビュー記事は明日夜には掲載できると思います。
現在下書き段階で、7割が完了しており
明日再度、テストの最終確認して完成となります。

ニコ生での仕様上の制限があり、かなり辛口のレビューになる予定です。

【 2012/10/06 (Sat) 】 レビュー | TB(0) | CM(0)

DELL 27インチ モニタ U2713HM お家で使って感じたこと。

さて、書きます。

DELL U2713HMですを使用して5日間くらい経ちました。

配信やゲーム、デスクトップでの作業
いろいろ使ってみました。

WQHDの環境自体が初体験なので、デスクトップの広大さに
感動してる感じです。

今までU2713HM関連のネタは本記事で4回目なので実際の使用感を書きます。
画質は究極ではないが、十分に綺麗。
最初いろいろ色調を選んで階調表示をテストしてたら
物凄くじーっと見ると、一部白色系で階調が荒いところが?
と、思ったらコントラストを下げればちゃんと出ていることがわかりました。
このレベルであれば十分に満足できると思います。

モニタのテストや調整にはこのサイトを参考に設定している。
ただし、いくら調整サイトの指示に従い調整しても
最後は自分の目で見て、心地良い設定にするのが良いかなと私は思う。
調整用の画像とか、その手のサイトを見て
自分のモニタがどれくらいの調整幅があるか、
どの部分を調整すると、どのように色が変わったりするかを
把握するのが大事だと思う。

モニターの台座の構造は
色々なモニタを触ってきた中では
完成の域に達している。
LEDバックライトによる液晶モニタ本体の重量が軽いという恩恵もかなりあるが、
この台座はとても調整がスムーズ。
左右の振りは軽いけど、前後のチルト調整が重かったり
高さ調整で下げる時は軽いけど、上げる時は重いといったようなのがなく
すべての方向の調整を軽く、スムーズに調整できる。
特質すべきは、高さ調整。とても軽くピタっと止まる。
使っていて気持ちいい。
ピボットも問題なく行える。
それでいて台座の重量や大きさはとてもコンパクトで
デザイン的に主張しておらず、良い感じ。
エルゴトロンクラスのスムーズさと言っても過言ではない。

画面のサイズ。
とても「でかい」
このモニタをメインモニタに使い、23インチをサブモニタの
デュアルモニタで使う場合は
机の幅は最低でも120cmは必要。左右モニタともに角度をつけず
平らに設置する場合は130cmは欲しい。
ただモニタの台座の奥行きは、20cm程度なので
奥行きは60cmもあれば問題ない。

OSDのボタンによる操作
これはとてもシンプルで4つのボタンでストレス無く操作できる。
よくデザインに合わせて静電スイッチを使うモニタもあるが
このモニタには通常のスイッチ。
ボタンの硬さも、よく「ある程度、強く押さないと反応しにくい」
ではなく、片手で手軽に確実に操作できる。
一番下の電源ボタンは白色LEDが内蔵されていて点灯する。
これも最近流行りの青色LEDのものとくらべて眩しかったり
輝度が高すぎて気になるということもない。

また、PCの電源を切ったあと
いわゆる映像信号がモニタに無い状態になると
モニタにバーが出現し20秒間、信号が無いと自動的にモニタの電源がOFFになる。
三菱のモニタだと信号が無くなると青色LEDの電源ランプが点滅しつづけ
主電源ボタンでOFFにしないと、延々と点滅し続ける。
これは、PCを落として寝るときに
モニタの主電源ボタンを落とし忘れると
寝てる時にチカチカ青色が点滅して気になってしまう。
布団に入ったあとにコレに気づき、モニタの電源をOFFにするのはめんどうだ。
この点、DELLの20秒後に自動電源OFFは、細かいところだが気に入った。

WQHDという解像度について。
この解像度にフルサイズで対応している動画ソースは殆ど無い。
現時点でブルーレイでも1920x1080であり
ネットや動画配信サービスやレンタルDVD、BDを含め
一般的に視聴できるソースは、ほとんど全てFULL HD以下だ。
ということで、動画鑑賞目的で買う人には向かない。
2560*1440という解像度は16:9なのでFull HDの映画などをフル画面で
表示する場合はモニタからちょっと離れて見たほうが良い。

このWQHDは動画編集などの作業で
たくさんのウィンドウを開く人には持って来いだ。
特にデュアルモニタ環境ではとても良い。
私はトリプルモニタだが、トリプルだと使いきることはなく
仕事などで使うエクセルや、色々なツールを
表示させても2.5画面くらいで十分な感じだ。
デュアルモニタであれば有効活用できるだろう。

これは非常にもったいないかもしれないが
このDELLのモニタをサブモニタとして使うのもかなり良い。
とくに仕事などの作業ではなく
暇な時にネットサーフィンしながら動画を見るというスタイルであれば
自分の正面にFull HDモニタ(出来ればWUXGAがいいかも)を置いて
サブにこの2713を置く。
ブラウザやSkypeチャットなどテキストベースのウィンドウはサブモニタのほうが
目障りではなく感覚的にも切り分けられるので見やすいと思う。
メインモニタではフルスクリーンでFull HD動画を鑑賞する。

最後に、BF3を2560*1440でBF3をプレイした感想。
27インチでWQHDという解像度は比率的にも23インチから27インチにサイズアップしても
表示される領域が広くなり、相対的に文字やミニマップなども小さくなる。
またビデオカードの負荷も増える。

ただし負荷自体はBF3などの高精細のFPSの場合でも
私のようにニコ生とUstで動きの激しいBF3を同時配信をする。という特殊条件の
人はいないと思うので
負荷に関して言えばBF3で遊べるスペックのPCであれば問題なく出力できる。
わたしも配信してない状態でBF3をプレイするときは負荷が増えたとは感じない。
常に60FPSを超えている。

しかし!
はっきり言うとFull HDでBF3に慣れた人は
必然的に敵の大きさも小さくなる(誤解がないように言うと
いままで表示していた景色の範囲をFull HDから増えた分表示するので
相対的にターゲットも小さくなる。)
なので索敵はより広い範囲を見れるので索敵性能はあがる。
ターゲット自体は小さくなるので、これはエイム力がモノを言う。
私の感じとしては3割くらい遠くから狙う感じだ。

はっきり言って、このエイムはFull HDで慣れた人には厳しい。
WQHDで慣れる過程でかなりスコア水準が下がるかもしれない。

色々なゲームをするのでわかったが
オンライン対戦でのFPSではこの解像度はエイム難易度が上がってしまうが
SkyrimやWorld of WarcraftなどのFPSのような高速な操作を求められないゲームや
FPS以外のゲームでのWQHDはとても美しく、プレイしていて気持ちがいい。
特にSkyrimは思わず声がでた。

BF3に関してはWQHDに慣れようとしたが
配信しながらだと負荷もかなり響いてくるので
Full HDにしてからプレイすることにした。
WQHDのモニタにFull HDをするとアスペクト比は16:9なので
ボケることはないが、画像が拡大される。
ただBF3は低解像度でも見た目がガクンと下がることがない。
WQHDにFull HDに表示しても綺麗。

下記にFull HDとWQHDの解像度で
同じ位置から撮影したBF3のスクリーンショットを掲載しておく。

こっちはWQHD
WQHD nozoom


こっちはFull HD
27fullHD.jpg

歩道橋の端っこなどを見ると
WQHDのほうがFull HDでは見ない部分まで表示しているのがわかる。
それと引換にレティクル(照準線)をみるとそれが小さくなっているのがわかる。

というわけで、長くなってしまったが
これにてこのモニタのレビューは終わり。
書いてあること以外で知りたいことがあればコメントかニコ生の配信にて聞いてみてください。






【 2012/10/03 (Wed) 】 レビュー | TB(0) | CM(6)
プロフィール

Author:motobuyer
ニコ生で配信をしております。
夕方18時くらいから深夜くらいまで配信しています。

↓フォローすれば記事更新時にツイートします。
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
オススメショップ





QRコード
QR
検索フォーム
Hulu


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。