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NvidiaのKeplerロードマップ

足音が聞こえてきたNVIDIAの次世代GPU「Kepler」と次世代Tegra「Wayne」。4Gamerより

005.jpg

詳しいことは元記事を見てもらいたい。

見ての通り私自身は2012Q2かな?と思っていたが
このロードマップを見ると
Geforceの次世代ビデオカードは来年の半ばからと言える。
実際の日付も書いてないのでこの図からすると
ミドルシリーズは5月くらい
ミドルハイは6~7月
ハイエンド7月以降
な感じ。

ただよく見るとGTX580の後継にあたるGK110が2GPU構成になっている。
GK112にいたっては来年中にでるかも怪しい。

ちなみに赤い枠線は私が後から書きたした、AMDのRADEONの予測

580後継のGK110は2GPUとなるので一般モデルとは言い難い。
590の後継GK112に関しては初代Keplerのブラッシュアップ版になる。
と記事元では書かれているがこれが1GPUであればシングルGPUでは
実質これがハイエンドになるかもしれない。
しかし2012年後半or2013年にまたがっているので
大きく仕様が変わる可能性もある。

となると下の3モデルがメインストリームになるわけだが
このラインナップは今のRADEONと同じである。
現モデルの比較を書くと

550Ti:HD6870
560Ti:HD6950
570:HD6970
580:なし
590:HD6990
となる。

さらにこれにKeplerを足すと
550Ti:HD6870:GK107
560Ti:HD6950:GK106
570:HD6970:GK104
580:なし:なし
590:HD6990:GK110
GK112は詳細不明
となる。

AMDが現モデルでこのラインナップなのは
ビデオカードよりモバイルGPUを重要視してるからである。
なぜモバイル?と思うかもしれないが
今のPC業界はデスクトップPCはどんどん小規模になってきてる。
時代はスマホやタブレットPC、ノートPCや来年たくさん出てくるUltraBookと
小さくて、低消費電力なGPUのほうが市場規模がとても大きい。

ビデオカードを必死こいて作っても買うのはPCゲーマーだけで
市場規模はとても小さい。なので賢いAMDは
ビデオカードの開発ではシングルGPUカードのハイエンドとしては
580よりも劣る6970しか出していない。
6990は技術的には既存のGPUを一つの基板に2つ載せただけなので
たいした技術開発の必要はない。
一方のNvidiaはビデオカードを今まで通り
ハイエンドも580を一生懸命つくって
ローからハイエンドまでずらっと出してきた。
しかし

11月2日の時点での
モバイル市場も含めた世界のGPUシェアは以下の通りである。
Intel 60.4%
AMD 23%
Nvidia 16.1%

あれだけがんばってビデオカードをずらっと出したNvidiaだが
結局モバイルGPUも含めるとドンケツなのである。
一方AMDは携帯のGPUやLlanoでデビューしたAPU、コンシューマゲーム機のGPUでも採用され
着実に技術開発の効果がでている。

そしてやっとKeplerの世代でNvidiaもビデオカードの技術コストを
モバイルGPUのTegraシリーズに割くために
今のAMDと同じようなロードマップを出してきたと言える。
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【 2011/11/27 (Sun) 】 PCニュース | TB(0) | CM(0)
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