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PCパーツを一式買うときは・・・

昨日の配信トピック

・先日(おととい)Skypeチャットで初自作これからするんで詰まったら
Skypeかけていいですか?っていうリスナーさんがいてその方からSkypeビデオチャット
でヘルプが来て、EPS12Vの接続忘れと、CPUファンにケーブルが接触しててファンが回らない
というミスがありましたが無事解決しました。

・当ブログ記事の紹介。
・資格の話
・恋愛相談(職場恋愛はダメ!)
などなどでした。

さて


夏のボーナスシーズンを迎えて、これを期に自作PCに挑戦する方が多くなってきます。

PCのパーツを一台まるまる揃えるとそのパーツ点数は
10~13点とかなりの数になります。

ここではパーツの買い方を簡単に説明します。
長文になりますのでご了承ください。

パーツを買う前にカカクコム、conecoなどの価格比較サイトで値段を調べますよね?
できれば、最安で買いたい。最近は減りましたが価格コム1位の店から買うという
人も過去には結構いました。
当然、全てのパーツを最安で買おうとすると6~10店舗から購入するかたちになります。
これは絶対に避けてください。

理由は下記の通り。
・店によって初期不良期間が違う、メーカー修理保証を受けるときも店舗によって形態が違う。
・送料や、振込手数料がかさんでパーツ代以外のコストが高くつく。
・価格コム1位でマイナーショップはいわゆる無店舗タイプで何時潰れるかわからない。

等々です。

しかし、限られた予算で出来るだけ安く買いたいのは誰でも同じだと思います。
かといって一店舗で全部買うと、いくつかのパーツは高くなってしまったりします。
ここでは複数の店から出来るだけ安く、かつ、低リスクな買い方を説明します。
ただし複数の店といっても多くても4店舗くらいを目安にしてください。

上記で挙げた複数店舗で買うリスクを分析してみましょう。
>・店によって初期不良期間が違う、メーカー修理保証を受けるときも店舗によって形態が違う。
まずこれ、これは価格ではなく初期不良や故障したときのリスクですね。
なので相性や初期不良が起こりやすいパーツを同じ店で購入してあげれば良いわけです。
「相性や初期不良が起こりやすいパーツ。」は下の方に書きます。

>・送料や、振込手数料がかさんでパーツ代以外のコストが高くつく。
これは簡単。送料無料のお店を狙いましょう。代引ではなく、銀行振込やクレカで前払いがいいですね。

>・価格コム1位でマイナーショップはいわゆる無店舗タイプで何時潰れるかわからない。
これはあまり聞いたことの無いショップを避けましょう。あとはお店の評価なども参考にしましょう。
どうしても安いので買いたい場合は1番目に書いた「相性や初期不良が起こりやすいパーツ。」を避けて
買いましょう。これも下記に書きます。

では初期不良や故障のリスクが比較的高いパーツと低いパーツを紹介。
・リスクが皆無なパーツ
CPU、光学ドライブ、OS、ケーブルやネジのサプライ品

価格コムの最安店を狙ってもOKです。しかし
CPUとOS以外のパーツは単価が安いので送料を考えると最安店を狙うメリットは無いです。

・リスクが比較的軽いパーツ
DDR3のメモリ、PCケース、サウンドカード、ビデオカード

初期不良に当たる確立は低いです。メモリもDDR3世代なってからは相性問題は劇的に下がりました。
サウンドカードも技術的に枯れてきているのでリスクは低いです。

・上記よりリスクが高いパーツ
マザーボード、HDD(SSD)、電源ユニット

マザーは全てのパーツを搭載、接続するのでハイリスクです。
HDDは昔から言われているように振動などに弱いからです。
電源ユニットはそれなりの品質の電源なまず問題ないですが
極端に安い電源はハイリスクです。

・相性問題が発生する可能性があるパーツ
メモリ、マザーボード、電源ユニット
普通、相性問題というとマザーとメモリが有名です。最近はDDR3世代になってから
DDR1や2の時代に蔓延った超安い、低品質のクソメモリメーカーは淘汰され
今残ってるメーカーは品質も安定して相性も少なくなっていますが
やはり相性問題ゼロではありません。
また電源ユニットの相性は、ここ最近多くなってきています。
最近の電源は昔の電源より複雑になり、保護回路が6個、多いもので8回路搭載する電源もあります。
この保護回路が過敏に反応しすぎてマザーによっては相性問題を起こすことがあります。

長々と書きましたがオススメの買い方を下記に書いておきます。

・マザー、メモリ、電源は同じ店で買う。(不安であればマザーにパーツ保険をかける)
・CPU、OSは初期不良が皆無なので最安店狙えます。が価格がほぼ横並びなのでメリットはあまりない。
・ビデオカードはとくに自作初めての場合はマザーと同じ店で買うのが良いでしょう。
(家に別のビデオカードを持ってるPC2台目とかベテランの人は単体で好きな店で買ってOK)
・光学ドライブも技術的には枯れているので好きな店で買ってOK
・HDDやSSDは無くてもPCの起動確認はできるので好きな店でOK
(ただしHDDはPCパーツの発送に慣れてるところがいい、家電屋だと梱包が雑な場合がある)
・PCケースは在庫があればどこで頼んでもOK。在庫が無いところで頼むと
そのモデルが高級ケースであれば納期が長くなる場合がある。
・PCサプライパーツやケーブルなどは単価が低いので、上記の組み合わせで送料無料店に頼む。


自作初挑戦の方や、特定の箇所に高級パーツ(マザーとか)をチョイスする場合は
ドスパラのパソコン保険がおすすめです。
一年で最初の一回だけですがユーザーの過失(うっかり落とした、ポッキリ折ったとか)でも
保険に入っていればショップに持ち込めば新品交換してくれます。
これは複数のパーツ購入しても指定したパーツにだけ保険をかけれるので
比較的リスクの高いマザーやHDDなどに付けることができます。
掛け金は指定したパーツの価格の5%です。これは10%払えば2年間、15%払えば3年まで
延長できます。



モニターに関しては、できるだけ店舗に足を運んで実物サンプルを見ましょう。
そのあとでネット通販で安い店で買えばOKです。
ドット抜けやドット不良が心配であればツクモでパーツ交換保証がつけられますので
おすすめです。
キーボード、マウスに関しても手に触れる数少ないデバイスなので
サンプルを手にとってから買うのがおすすめです。
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【 2011/07/15 (Fri) 】 元バイヤー的な解説 | TB(0) | CM(0)
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