元バイヤーのBlog beta

ニコ生 元バイヤーのBlog
111234567891011121314151617181920212223242526272829303101

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

RADEON HD9000シリーズと今後・・・長いです。

さてさて、9000番代が年内に発売される可能性が濃厚になって来ました。

AMD Volcanic Islands “Hawaii” GPU Confirmed Through AMD’s Training Course Website


このリーク情報がそれを裏付ける感じです。
AMDがデベロッパー向けに開催する、技術セミナーのトレーニングコースにて
そのコースに次期9000番代とみられるコードネーム
Volcanic Islandsシリーズの “Hawaii”とおもわれるコースが9月26日に開催されることが
掲載されました。

ちなみに8000番代はスキップされます。
これは8000番代はOEM向けのモデルナンバーとして使用され
すでに国内のマウスコンピュータージャパン、Faithから
未発表のHD8990搭載のPCの発表がされています。

マウス、最大5GHz動作の「AMD FX-9590」搭載ゲーミングPC
~GPUも初登場のRadeon HD 8990を搭載


8000番代は基本的に7000番代と全く同じスペックで
名前だけ8000番代を使用しています。
いわゆるリネームになっています。

なので純粋な次世代のRADEONは9000番代になります。
また現行の7000番代の
7970、7950、7870は来年の2014年まで生産が継続されるとのこと。

ということは本当に年内に9000番代が発売されれば
9000番代と7000番代が店頭に並ぶということですね。

おそらく年内に出る9000番代はおそらく
HD9970のみ、もしかしたら9950も出るかもしれませんが
1モデルか2モデルになるでしょう。
で現行の7970、7950、7870がミドルグレードとして販売されます。

ここで気になるのは価格。

リークレベルの怪しげなHD9970のスペックを見ると
Specifications for the HD 9970 include
4096 stream processors,
four geometry engines,
256 TMUs,
16 serial processing units,
and 64 ROPs.
Memory will be driven through a 512-bit memory bus,
and GDDR5 memory.
となっています。

Nvidiaはハイエンドカードの価格をTitanと780を出すことによって
5~6万のレンジを、8~12万まで引き上げてしまいました。

AMDはそれに対して冷静です。
AMD「Titanも700番代も新GPUではなく、1年以上前に出たGPUを
パッケージと名前を変えて販売したに過ぎない。7000番代でも十分に対抗できる。」
と言うようなことを言っています。

その傾向として、7970は価格改定を受け4万円前半まで下落しています。
海外ではGhzエディションがUS$399、ノーマルの7970はUS$359まで下がっています。

問題はこのまま7970の価格が下がらなければ
必然的に上位モデルになる9970や9950はコレより上の価格になります。
レンジ的には5~6万円後半くらいかと思われますが
上記で書いたスペックを見ると
相当豪華なスペックになります。

性能的には、ほぼ殆どのテストでTitanを抜くでしょう。
製造コスト的な部分はわかりませんが
このクラスのカードをTitanの半値で出せる可能性は低いと
考えざるを得ません。

6万円近辺で発売されたらNvidiaのTitanと780は死んでしまいますね。

可能性は低いですが、「もしかしたら」の可能性もあるっちゃあるかもしれません。
・AMDは次世代のコンシューマーゲーム機本体、Xbox OneとPS4でのGPU供給元になったので
ほぼすべてのゲームソフトの開発がRADEONベースで行われる。

・コンシューマ市場を得たことによって得られる利益が大きい

・GPUを生産するTSMCの生産ラインのシェアを取れるのでNvidiaより有利な
生産管理ができる。

・BF4のローンチパートナーとなったため、BF4と連携したキャンペーンや
9000番代とBF4との組み合わせで最高のパフォーマンスを出してくるのは間違いない。

こういったGPUマーケット的な観点で見ると
AMD RADEONは大躍進を果たすことになる。

強気な戦略をとるなら、多少利益が低くても9000番代を6万円近辺で発売して
完全にNvidiaを潰しにかかるかもしれない。

ただビジネス的に長期的な見方をするなら
9000番台を6~9万程度の広いレンジで展開して
利益を取りつつ、Nvidiaをライバルとみなし、互いに競争原理を働かせ
GPU市場での健全性を維持する。

色々考えられる。

一方Nvidiaは私見では暗雲が立ち込める感じです。

・TESLAグレードのGPUをGeforceグレードに落として700番代として展開して
技術開発より目先の利益を優先している。しかもそれを
コンシューマー市場に見抜かれている。

・コンシューマー次世代機でAMDにGPU供給を取られてしまった。

・タブレットのNexus7で採用されたモバイル向けのTegraプロセッサの
次世代のTegra4の出荷の延期、それに伴い今月にも出ると噂されている新Nexus7での受注を
QualcommのSnapDragonプロセッサに取られてしまう。


・Nvidiaのオリジナル携帯ゲーム端末「Shield」の発売日2日前の
急な発売延期、また当時の発売予定日の一週間前にUS$50の値下げを
発表。などShieldに関して市場予測ができてない事が露呈している。

・Sheildの発売延期の間にE3にてXbox One、PS4の発表にて
完全にShieldの話題が掻き消されてしまった。

どうなることやら。

というわけで
HD9970がとても楽しみですね。
とりあえずお金をためて待ちましょう!


スポンサーサイト
【 2013/07/17 (Wed) 】 PCニュース | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

Author:motobuyer
ニコ生で配信をしております。
夕方18時くらいから深夜くらいまで配信しています。

↓フォローすれば記事更新時にツイートします。
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
オススメショップ





QRコード
QR
検索フォーム
Hulu


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。