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ビデオカードの初物のご祝儀価格について。

前記事のコメントにて下記のような内容を
投稿していただきました。
おそらく、常々みなさんが思っていた事なので
調度よい機会なので記事にさせてもらいます。

投稿されたコメント
>もうご存知だとは思いますがR9-280Xの値段が37,000~50,000になるみたいですね。
>ご祝儀価格だとはいえこれはひどい。
>どーにかこの状況を変える方法はないもんですかね?
>例えば新しい代理店が参入するとか・・・
>そんなとこいないかな・・・



おそらく、代理店への供給価格が高いんだと思います。
なので、各メーカー、AIBパートナーが出している価格の時点で
高い。ここの価格を決めているのはAMDなので
AMD、Nvidiaも総じて、日本の市場を特別に見ており
価格を高く設定しているのかと思います。

高級ブランドバッグが
国によって価格が違う。のと同じようになっている
のと同じなのかもしれません。

もちろん、北米ではUS$299.99で販売されているので
ショップレベルで輸入すればその価格に近い金額で
入手できるでしょうが、現状、日本のPCショップが
北米からPCパーツを取る事が少ない。
&
北米エリアの業者から仕入れるパイプを持っていない。
たとえ輸入しても輸送費がかさむのと
メーカーからクレームが入るので
やるリスクが高すぎる。

というのが現状です。

国内の代理店価格が高い場合は
昔は、こういったことで価格競争が起きたのですが
いまは北米からPCパーツを輸入すること自体
無いのだと思われます。

視点を変えて説明すると
PCパーツメーカーの製造工場、及び
その商品の出荷地点はほぼ間違いなく
中国から出荷されるので
中国では販売されていなくて、北米だけで
販売されているPCパーツが無い。
ということです。

昔は、そういう商品がチラホラあったのですが(実は今でもあ
とにかく北米から日本に持ってくるのは今はリスクが多いです。

・中国に比べ膨大な輸送コストがかかります。
・輸送による破損
・台風などによる配送遅延
・並行輸入で販売しないといけないため
 メーカー保証が無く、お店独自の保証になる

これらのリスクを犯してまで
商品を仕入れても
昔は売れましたが、今はそれほど売れません。
自作PCパーツ市場が衰退している現状だと厳しいですね。

この話は、書こうと思えば
いくらでも書けるのですが
長くなるので、あとは配信にて喋ろうかと思います。

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【 2013/10/12 (Sat) 】 放送後記 | TB(0) | CM(1)
価格コムで北米の値段の記事みて お、安いじゃん!と思ってましたが、日本だとこんなに値段つり上がるんですね。
欲しいと思ってましたが、ちょっと手が出せない金額ですね。残念。
【 2013/10/12 】 [ 編集 ]
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