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スマホにかまけて・・・

ということで
スマホに変更して色々いじっていたら
朝になっていました。

ネタとしては
MaxwellとTitan Black
でしょうか。

今回出たのはGTX750と750Ti
性能的にはGTX660
の下になるのでゲームPCとしては
非常に微妙な立ち位置。
すくなくともBF4をやりたい人の候補には挙がらない感じです。
ただ、消費電力の効率化が大幅に向上しており
Maxwellのミドル、ハイグレードが楽しみな部分が有ります。
ちなみに補助電源も750Tiでも不要なモデルがあり
省電力ということがわかります。


Titan Blackですが
スペック的には大幅な向上はありません。
Titanとの変更点は
・Titanでは15基中14基しかアクティブになっていなかったSMXが15基全てがアクティブに。
というところだけである。
倍精度の性能はTitanと同じ1.4TFLOPSになっています。

780Tiとの変更点は
・VRAMが780Ti 3GBに対して6GB
・780Tiは倍精度機能が無効、Blackは有効
となっていますが、現状のゲームではVRAM3GB以上を要求するものはなく
倍精度機能はゲームでは使用されません。

上記を見ても分かる通り、Titan、及びTitan Blackはゲーム用ではなく
GPGPUコンピューティングやレンダリング系などの開発者向けのカードになります。


こういう風に書くと必ずと言っていいほどツッコミがあるので書いておきますが
SkyrimやGTAのMODだとVRAMが足りないと言われますが
PCゲームプレイヤーの中でも極々一部の需要なのでここでは割愛させて頂きます。
VRAMの容量に関しては過去に記事を書いていますので参照してみてください。

ちなみにMaxwellのミドルグレードとハイグレードの発売時期などは
Nvidiaからの正式な発表は無く、どのPCニュースサイトでも
予測の域は出ません。

現行のGPUのプロセスルールは28nmで製造されており
次の微細化は20nmとなりますが、
製造元のTSMCの製造ラインが混み合っており
20nmの製造ラインがビデオカード用に空くのは
まだまだ先のようです。(今はモバイル向けのCPUが優先されているため。)

私の個人的な予測は
新製品の発表は、メーカーにとって(とくにGPU専売の色が濃いNvidiaにとって)
PCショーやハイテク系のトレードショーなどで
大々的に発表するのが慣例になっています。

大規模なトレードショーは
3月にドイツで開かれるヨーロッパ最大のCeBIT
6月に台湾の台北市で開かれる世界最大規模のCOMPUTEX
の2つがあります。

またこれ以降の発表(新製品の出荷タイミング)は
9月の新年度(欧州欧米では9月が新年度)開始、や
10月~11月の年末、クリスマス商戦といった
新製品の投入タイミングがいくつかあります。

予測としては3月のCeBITでは新製品の発表は無く
Maxwellの省電力強化のパフォーマンス&プレゼン

6月のCOMPUTEXでミドルグレードのプレゼンテーション
7~8月にかけてミドルグレードの出荷開始

年末商戦期に20nmのハイエンドが投入される可能性は低そう。
年末にハイエンド層のスペックやラインナップの情報がリークされ
実際に発売されるのは2015年1~2月という感じ。

ただ全てTSMCのスケージュール次第なので
アーキテクチャ自体は750,750Tiの通りなので
さらに次世代のVoltaと比べるとMaxwellの変更点は
大きくないのでTSMCのスケジュールが早まれば
ハイエンド層も年内出る可能性がある。

予測だらけであたるかわからんけど
ネタにするとこんな感じでした。
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【 2014/02/22 (Sat) 】 放送後記 | TB(0) | CM(3)
お初にお目にかかります。

いつも拝見させて頂いております。

Titan Blackの記事について私も微妙さ加減は同感です。

Titanは開発向けでも使えることを念頭にしていると思うのですが。

TitanはECCメモリではないらしいので、そういう意味では開発系統の演算では不安は残るという話も耳にしますが。TitanBlackはECCなのでしょうか?

ところでVRAMのお話ですが、常々知り合いのショップ店員の方とお話をしているのですが、

VRAMは確かに2GB以上使用するゲームは殆ど無いのになぜ大容量の

VRAMを乗せているかという疑問について一つの予測を建てたのですが、

先日のmantleの登場に置いてRadeonシリーズはシングルカードでも

とてつもなく性能を発揮できるようになったと考えているのですが、

これがAMDの戦略の経過であるならそれ以前から急激に盛り始めたVRAMや

eyefinityなどの多画面出力の登場を考えるとシングルカードでの3画面出力な

どの高解像度出力の汎用化がAMDの狙いになっているのではないかと予測しています。

nVidiaの方は分かりませんが、Titanが3GBならばやはりそこまで容量に意識をしていないのではないかと。

ただ容量が多いと処理落ちしないから多く入れているかもしれませんが、

それであれば今までもあった6GBなどVRAM大容量版を別途に用意して

それ以外は2GB近辺で安価で出しているのではないかと思います。

ちなみにわたし的にVRAMにこだわるならメモリバス帯域でしょうか。

GTX680とHD7970の時に若干違いを感じました。

長文になりすみません。
【 2014/02/23 】 [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

そうそう、TeslaはECC対応のようですね。
言われてみて調べて発見しました。
ありがとうございます。

TitanシリーズはECCとは仕様書には書いてないので
未対応でしょう。

VRAMの容量に関しては
メーカー側も特にハイエンドに関しては
実質に必要な量を載せるというより
「載せられるから載せる。」
「いっこ下のグレードより多くしないと
格好がつかないから増量する」
というのが本音でしょう。

Titanシリーズに関しては元々Teslaを
そのまま持ってきたので6GBに対応なのでそのまま。
780に関してはTitanのPCBをそのまま使っているが
VRAMを6GBにするとコストが高すぎので半分の3GB
780Tiも同じ理由で290Xに対向するため15基全てのSMXを
有効化したが、やはり6GBのVRAMはコスト上昇になる、が
6GBにしてもゲームのベンチには無関係なので
3GBのまま。

4K2Kのためというより
コストとライバルモデルのスペック競争のためということでしょう。

Titanは780Tiに負ける側面があり
Titanという名称はNvidiaは最高峰のブランドにするつもりだったけど、780Tiだしてしまい
実質のトップの座が奪われてしまったので
Titan Blackでトップを置いた感じでしょうか。

長くなるので簡単に言いますと

ハイエンド層のVRAMの容量はメーカー側は
ゲーム市場の必要性に応じて設定されたわけではなく
ライバルメーカーとの競争やグレードの順序的に
設定されています。
それをカバーするため(格好つかないので)に
4K2Kモニタx3画面とか
「そんなの誰も使わね~よ」
というデモンストレーションで体裁を繕ってる感じでしょうか。
【 2014/02/23 】 [ 編集 ]
いつも興味深く記事拝見させていただいております。
以前ネタが・・・とおっしゃっていましたが、不定期でも更新お待ちしております!!
【 2014/02/24 】 [ 編集 ]
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