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水冷 EKから980の水枕発売。 ジェットプレート方式を採用

EKから早速GTX980の水枕が発売されました。
ここ最近のEKは製品の開発速度が速く
新製品の発売日と同日にはプレスリリースを行い
場合によっては販売を開始してしいます。

今回もGTX980の発売日にリリースしてきました。
(国内に入荷するのはもう少しかかりますが)

いつもの水枕であれば写真を数点掲載して終わりなのですが、
今回の水枕からはCPUの水枕で使われてきたジェットプレートシステムが
ビデオカードにも初めて採用されました。

EK-FC980-GTX_CP_detail_1200.jpg

銅とアクリルバージョンの写真
GPUの場所にフィンが集中しており
フィンの上にジェットプレートが搭載されています。

このジェットプレートは
同じ流量を流している流体経路を
狭くすると水流が加速するという原理を元に設計されています。
解りやすく言うと、庭でホースで水を撒く時に
ホースの先端を指で潰すと水の勢いがあがるのと同じです。

ここ3~4年の研究開発で、冷却された水をより高速な水流で
発熱体(ここでいうGPU部分のフィン)に吹き付けると
よく冷えるという事がわかっています。
なので水枕メーカーは色々な工夫をして
流速を高めようとしています。

EKでは写真に見えるジェットプレートを利用しています。
ジェットプレートに空いている穴はより狭くなっており
ここを通過する水は流速が上がることになります。

EK-FC980-GTX_NP_fit-fill3_1200.jpg
冷却水を流すとこんな感じ、ジェットプレート上から水が流れて
GPU部分のフィンの隙間をぬって上下に流れています。

この内部のジェットプレートが交換可能かはわかりませんが
別パーツになっているため、CPUの水枕と同じように交換できそうですね。

EK-FC980-GTX_NP_front1_1200.jpg

EK-FC980-GTX_NP_back_1200.jpg

EK-FC980-GTX_NA_fit2_1200.jpg

ジェットプレートにはデメリットもあり、
圧力損失が上昇するため
ポンプの圧力が低い場合は
通過後の水の勢いが低下する事もあります。
それに備えて、CPUの水枕では穴の大きさが
違うジェットプレートが、数枚付属されており
使うポンプの性能によってユーザーが
ジェットプレートを交換できるようになっています。
ビデオカードの水枕でも交換可能かはわかりませんが
いままで進化が少なかったビデオカード水枕が
前進した感じですね。

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【 2014/09/19 (Fri) 】 板もの系(VGA、MBなど) | TB(0) | CM(0)
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